浸透探傷試験 Penetrant Testing

浸透探傷試験の原理

毛管現象及び知覚現象を利用して、きずの中に浸透液をしみ込ませた後、この浸透液だけを試験体表面に吸い出して、表面に拡大模様を形成します。

※テストピースによる試験状況の確認

※テストピースによる試験状況の確認

浸透探傷試験の特徴

  • きず内部が空洞で、表面が開口しているきずが検出できます。
  • 多孔質でなければ、あらゆる素材(金属、非金属)の表面のきずを、容易に検出します。
  • 一回の試験であらゆる方向のきずを検出しますが、正確なきずの長さや深さを知ることは出来ません。

浸透探傷試験の作業例

  • 鋼管、ステンレス配管の溶接部及び素管の浸透探傷試験。
  • 機械加工面の浸透探傷試験。
  • 建材及び各種溶接部の浸透探傷試験。

浸透探傷試験の作業状況

浸透作業

浸透作業

洗浄作業

洗浄作業

 

現像作業及び判定

現像作業及び判定

 


その他の作業状況資料

浸透探傷試験 作業状況1-1

浸透探傷試験 作業状況1-1

作業状況1-2

浸透探傷試験 作業状況1-2

 

作業状況1-3

浸透探傷試験 作業状況1-3

 


浸透探傷試験 作業状況2-1

浸透探傷試験 作業状況2-1

作業状況2-2

浸透探傷試験 作業状況2-2

 


浸透探傷試験と磁粉探傷試験による並行試験

浸透探傷試験

浸透探傷試験と磁粉探傷試験による並行試験 浸透探傷試験

磁粉探傷試験

浸透探傷試験と磁粉探傷試験による並行試験 磁粉探傷試験